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プロフィール

  • 設立 昭和47年10月 (創業 明治40年)
  • 代表者 野々垣 孝彦
  • 資本金 48,000千円
  • 業務 【健康食品】
    ・健康補助食品の企画・提案、製造販売
    ・健康補助食品の受託製造
    ・機能性表示食品の届出、及び届出サポート
    【医薬品】
    ・医薬品の製造販売、研究開発及びその受託
    【バイオ】
    ・細胞培養用培地添加物の研究開発、製造販売
    【蜂産品】
    ・蜂産品の加工、製造販売及び輸入業務
    ・養蜂資材及びポリネーション用蜂の製造販売
    【食品】
    ・加工食料品原料、食品添加物の企画、製造販売
    ・健康訴求原料の研究開発、製造販売
    【化粧品】
    ・化粧品の企画、製造、販売
  • 従業員数 1,672名(2024年8月末)
  • 最近の業績 【2024年8月期】
    売上高 50,007百万円・経常利益 3,596百万円
  • 取引銀行 十六銀行本店、大垣共立銀行岐阜支店、三菱UFJ銀行岐阜支店、三井住友銀行新橋支店、みずほ銀行名古屋中央支店
  • 関連企業 岐阜養蜂株式会社、アピホールディングス株式会社、亜碧(上海)商貿有限公司、株式会社UNIGEN
  • 代表取締役会長
    野々垣 孝
  • 代表取締役社長
    野々垣 孝彦

アピの願い

願いはひとつ
「人々の健康に貢献したい」
そのためにアピは挑戦し続けます。

「蜜蜂を通じて豊かな健康社会を創る」これがアピの企業理念です。この旗印のもと、弊社は明治40年(1907年)の創業以来110有余年の歩みを続けてまいりました。
1994年に、養蜂業から健康補助食品分野に本格参入し、健康食品OEMメーカーとしてこれまで多くのお客様の多様なご要望にお応えしてまいりました。2004年には、医薬品受託製造への進出を果たし、2013年には次世代の優れたバイオ医薬品の供給を可能とする池田バイオ医薬品工場を立ち上げました。そして2017年には株式会社UNIGENをグループ会社化してワクチン事業への参入を果たし、現在、これらの事業を健康補助食品事業に次ぐ大きな事業とすべく日々取り組んでおります。
近年、弊社を取り巻く社会環境はめまぐるしく変化しております。この環境の変化に柔軟に対応すべく弊社では中長期ビジョンを策定いたしました。アピグループ全体の連携強化を図り世界に発信できる独自の「もの作り企業」として、健康産業における新たな価値を創造していくことができるよう、グループ一丸となって挑戦しております。企業として成長していくために特に重要な鍵と考えるのは「人財力の強化」です。弊社は常に問題意識を持ち挑戦し続けられる社員の育成に取り組んでおります。
また、弊社は創業以来、地域社会の皆様に支えられ、ここまで歩んでくることができました。これまで、地域に根差し信頼される企業を目指して、様々な地域貢献活動に取り組んでまいりました。今後もSDGsへの取組を含めて地域社会の一員として、地域に密着した活動を推進してまいります。
お客様の期待に応えられる企業であり続けるため、弊社はこれからも変化を恐れることなく果敢に挑戦し続けてまいります。

アピ株式会社
代表取締役社長 野々垣孝彦