世界中の人々の健康を支える、
社会的意義の大きな仕事です。
高齢化社会、伝染病の蔓延など、世界規模で見ても年々“健康であること”への注目が高まってきました。こうした時流の中、我々アピは“どうやって健康社会を作っていくか”を大きなテーマとして掲げ、日々の業務に邁進しています。
一言で健康社会を作るといっても、医者として病気の治療をするなどアプローチ方法は様々あります。その中で、アピが担う役割は“ものづくり”。養蜂から始まり、健康食品・医薬品へと幅を広げながら、ものづくりで世界の健康づくりに貢献しているのです。
重要な役割だからこそ、誰にでもできる仕事ではありません。大変なことも待っているでしょう。しかし困難を乗り越え、製品を世に出せた時、仕事に自信と誇りを持つことができるはずです。
何ごとも解決できるのは、
積み上げてきた自分の経験。
アピ自身、挑戦を繰り返しながら、積み上げてきた実績により事業を広げてきました。自分の成し遂げたことは、自分なりの価値や自信、任された仕事に対する責任感の基盤になるものです。そういった基盤の重要性を理解しているため、若いうちからどんどん仕事を任せています。
当社の主力になっているのは、20代~30代の若い世代。失敗を恐れることはありません。既成概念にとらわれないアイデアや自分自身で限界を決めずにチャレンジする姿勢こそが、自分の可能性を広げるきっかけになります。
あなたの「やりたい」という意志は何よりも価値のあるもの。その意志を持ってぜひ、活躍いただければと願っています。